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お風呂のはなし

ついつい寒いって言葉が出るような季節になってきました。
あったかいお風呂に入らないと1日が終わった気がしない人も多いんじゃないでしょうか?

入浴の習慣は、6世紀に仏教の伝来とともに、中国から伝わってきたと言われています。
仏教において入浴は「七病を除き七福を得る」と説かれ、体の汚れを落とすことは仏に仕える身にとって大切な仕事のひとつだったそうです。
寺院には浴堂が備えられ、一般庶民にも開放され、そこから入浴の習慣が広まっていったんだそうです。

寒い季節のお風呂に入れる和の入浴剤としてよく知られているのが「ゆず湯」ではないでしょうか。
ゆずの精油成分には血行を促進させる働きがあり、新陳代謝が活発になるので、疲れがとれ冷え性にも効果があるそうです。
また、さわやかな香りも気持ちをリラックスさせてくれることでしょう。

ゆず湯以外にも、今からの季節では、美肌効果を考えての「みかん湯」、聞いただけでも温まりそうな「しょうが湯」など、温まりの和の入浴剤を試してみてはいかがですか。

参考文献「大切にしたい、にっぽんの暮らし。」さとうひろみ著、「まいにち、うきうき。和の暦」堀川波著

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