ブログ

おみくじ

あけましておめでとうございます。

昨年中は大勢の方のお力添えをいただき、少しずつではありますがお店の立ち上げ準備が整ってきました。ご協力をいただいた方々には誠にありがとうございました。そして、本年は近々にホームページでの販売を開始していく予定でおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ところで、新年を迎え初詣に行かれた方も多いことかと思います。その際に”おみくじ”ってひかれましたか?私は毎年決まっていく神社で”おみくじ”を引くのが恒例となっています。大吉が出たりすると新年早々縁起が良く今年一年幸先も良いと喜んだりしますよね。まれに凶なんかが出るとかなり落ち込むこともありますが。

でも、この”おみくじ”の始まりっていつからなのか気になったことありませんか?それには諸説あるかと思いますが、”おみくじ”の起源は約1000年以上遡るそうです。現在の仏教の各寺院や神社で行われる”おみくじ”の創始者は元三慈恵大師良源上人と言われ、仏の教えを授かった観音籤(かんのんくじ)が始まりと言われています。”おみくじ”が観音籤とも呼ばれたのは、この元三大師が観音菩薩に祈念し、偈文を授かり、この偈文が”おみくじ”の紙のルーツになったからだと言われています。さらに、この元三大師が”おみくじ”のルーツとしたのが、中国の古いくじ”天竺霊籤(てんじくれいせん)”だと言われています。

この観音籤(元三大師百籤)は、番号を付けた百本の籤(くじ)を小さな穴のあいた箱に納めて、祈りながらそのうちの一本を得て、引いた番号の偈文を参照すると願う事柄の吉凶を判断できて的確な指示が得られたそうです。この元三大師百籤から発展したものが全国のお寺や神社で現在皆さんが目にする”おみくじ”となったということです。

一年の始まりにひいた”おみくじ”の内容によって、一喜一憂し今年一年の心構えとする方も少なくないと思います。科学の技術も日進月歩と進化し続け、デジタル機器が身の回りにあふれる現代にあっても、”おみくじ”の内容が気になってしまう人間の気持ちにとても興味を感じます。

ちなみに今年私がひいた”おみくじ”は「一番の大吉」でした。順調にとても良いことがありそうで、今年一年が明るい始まりとなったような気がしました。

皆さん本年もよろしくお願いいたします。

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る